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自分語りだね~

ツイッターが苦手なので、多分、今後も使わないだろうなあ。
理由は、私が割と口が滑りやすいので、感情にまかせて使ってしまいそうなツールはいろいろ危険だと言うこと。
これは機密というより特に議論。
いやー……議論大好きなんですよ。
でも、つぶやきと議論ってさ、見てると相性悪そうなんだよね。
理詰めで相手を追い詰めるやなやつになりそうなので、参加しないのが無難だろうな。
あと、私は自分語りが多いので、基本うっとうしいと思う。
なので、他人のつぶやきを見ながらふと思ったことをここで自分語りsmile

実は私、夢小説という言葉ができる前、同人というものを知る前の小学生の頃、たまにこっそり夢小説を書いていた(恋愛ものでないけど)。
その夢小説は自分で書いてにやにやして、満足したら捨てるという不気味な楽しみ方をしていたので、私がそういうものを書いていたことは私しか知らない話で、これが初告白だ。
昔から本の登場人物に自分が会いたいという気持ちが強くて「自分ならこうするのに」とかよく思った(今も思う)ので、そういう話を書いて楽しんでいたのだ。
逆にいえば誰かが書いた完成した物語世界を別のとらえ方をするのは非常に違和感があったため、やおい同人みたいなネタはあまり浮かばないし基本的に書く気もない。
そういう私にとってゲームの仕事はまさに「物語の世界に自分が入る」なので、うっかり業界に入るまでゲーム機なんて触ったこともなかった私には実はぴったりのものだったのかもしれない。
いまだにゲームよりも映画や小説の方が好きなんだけど、それでもこの仕事は自分にあってるんじゃないかなと思う今日この頃。

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二次創作擁護論かも

数日前に書いたもの。
書きあげたら何だか二次創作擁護論みたいになりました。
いや、無許可の同人活動などに関しては正直あまり感心はしないんですけどね。
自分の書いたもので二次創作してくれるのは嬉しいけど、著作権はゲーム会社さんだったりするわけで、手放しで嬉しいとはいいきれないし。
それでも、最近の状況は何だか怖いです。

↓↓↓
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何だか怖いなあと思って↓

http://togetter.com/li/35325

無断転載を「宣伝してやってるんだからいい」と言い張る人たち。
二次創作している人が無断転載を怒る権利はないって……。
無断転載して怒られたら謝ればいい、二次創作だって同じだしという意見。
ええーっ……ありえません。
私が当たり前と思っていた常識が、がらがらと崩れた瞬間。

私はあまり頭がよくないので咄嗟に間違ったことをいう時がけっこうあって(熟考しても間違っている時もあるけど)怖いのでツイッターには参加していないのです。
だから、議論に参加しないでずるいって思う向きもあるかもだけど、ここで意見書かせてもらってもいいですか?

作者に著作権が存在する作品の無許可の二次創作は、著作権的に問題のある行動なのは言うまでもないですが、二次創作、いわゆるパロディ・パスティーシュなどは原作への愛情や批判精神から生まれてくるものであり、それ自体がひとつの創作作品です。

なぜわざわざ「著作権が存在する作品の無許可の二次創作」と書いたかといえば「著作権が消失している作品の二次創作」や「許可を受けた二次創作」を私がやっているから。

「著作権が消失している作品の二次創作」、商業作品では『ロンドン探偵物語』がそうですが、実は同人で、オスカー・ワイルドやシェイクスピア作品などの二次創作もしてきました。

「許可を受けた二次創作」、WSのコナンシリーズなど、いわゆる原作つきの作品というのがこれにあたります。

これらは法的に問題のない二次創作なわけですが、法的に問題があろうがなかろうが、二次創作も創作の仲間です。

世界の名作であるミルトンの『失楽園』やニーチェの『ツァラトゥストラはこう語った』は『聖書』の二次創作ですし、井原西鶴の『好色一代男』は『源氏物語』や『伊勢物語』の二次創作です。
(小説の問題じゃない、絵の問題と思っている人は、シュールレアリスム作家のモナリザアートでも確認してみてください。これらも立派にアートです)

ですから、二次創作であるということ故に、それらの創作性を否定することはできません。

著作権が存在する作品の無許可の二次創作が現状容認されているのは、原作の宣伝効果があるということだけが理由ではなく、それもまたひとつの創作作品であること、そしてその中から新しい才能が生まれてくる作家誕生のための修行場でもあるからです。
一次創作のクリエイターがそれをいちいち糾弾しないのは、そのようなことを理解しているからという場合が多いのではないかと思われます。
(もちろん、そういうものを嫌う人もたくさんいるので、それで調子に乗らないように。二次創作は所詮、他人のふんどしで相撲をとると言うものでもありますから)

それに対し、無断転載(複製)はただのコピーです。
創作性なんて欠片もなく、何の価値もありません。
無断転載が容認されているとすれば、素人の絵描きさんが「人気のバロメーター」として認めているぐらいしかないでしょう。
現状対応されていないのは対応しきれないのと、まあプロフィール画像に使うぐらいなら企業とかが大目に見ているというだけですね、ファンサービス及び宣伝効果として。
だから、容認されている理由はかぶるところもあるけれど、かなり違うと思っていただいた方が正しいです。

もちろん、著作権が存在する作品の無許可の二次創作も、無断転載も、どちらも著作権上の問題です。

でもこれらには、壁の落書きと窃盗ぐらいの違いがあると思うわけです。
(まあ、どっちもたしかに犯罪ではあるんですけどね)

そんなこんなで、素人さんのイラストを無断転載するのは、私、かなり問題があると思いますよ?
誰の作品だか明記せず黙って出せば、他の人は転載した人の作品だと思うでしょから、それは明らかな盗作です。
好きだからサイトに飾ったり、動画の素材にしたいのであれば、フリー素材を使うか、転載させてもらえないかちゃんと確認を取るべきです。
簡単に言うと「転載可」と明記されているもの以外は全部、無断転載するべきではありません。

指摘されたらやめればいいとするには、無断転載はあまりにも重大な違反行為だと思うのですよ。

ちなみにこのブログやサイトに使われている私の作品に関する画像はメーカー側に許可を取って宣伝用に借りているもの及びアマゾンや楽天のアフィリエイトリンクです。
アクセント的に使っている画像はフリー素材屋さんのフリー素材です。
そのため無断転載は一切お断りしています。

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本は嗜好品

1か月以上空いてすみません。

忙しいのは仕様? という状況なので、それは割愛。

忙しくても本は読んでいます。
「忙しいのに良く読むねー」
と言われるのは褒められてるのか嫌味なのか判断に迷う事があるんですが、多分、言った相手によるんでしょう。
そう考えると別に嫌味は言われてないですが。
以前は、読書断ちをもっと頻繁にやってたんですが、それだとネタ切れしがちな事に気づいて、最近はなるべく読書断ちをしないことにしています。
うちの旦那も本を読む人間で「空気を吸うように読む」というのが旦那の読み方。
私は多分、物語中毒なので「酒を飲むように読む」という読み方です。
なのでただの中毒患者&仕事の必要によるもので、偉くないため、褒められても困ります。本は嗜好品。

本を読んでいると、あんまり読書をしそうにない人に、
「読書した方がいいんだよねー」
と言われますが、私は本を読まない人間には読書はすすめないので、
「読みたいと思わないなら必要ないんだから読まなくていいんじゃない」
と返答しています。
子供ならわかりますが、30過ぎてからそういうことを言う人は、体質もあるわけで酒(読書)は無理にすすめるもんじゃないですよ、うん。

最近、あんまり頻繁に「読書した方がいいんだよねー」と言われるんで、ここで公言してみました。

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