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モンスターズ・イン・パラダイス2

モンスターズ・イン・パラダイス 2 (2)

アマゾンのタイトル表記が変なので、表紙だけでリンクしました。ふたりの関係のターニングポイントかな?という巻。
キャラクターに愛着もついてきたので、あと1冊でお別れというのは寂しいですね。
さて、詳細。

32分の1のサイレン
サイレンはかなり好きなモンスターです……というのは置いといて、法廷モノ。
法廷モノは書いたことがないので、それだけでも尊敬します!
法律用語は難しい!
『モンスターズ~』自体がそういう話だと思うんですがこれは特に差別と闘うお話。
差別意識というものは自分で思っている以上に自分の中のいろんなところに染み付いていますよね。
避けては通れない問題と向き合うのにファンタジーを使うのはいい手法だと思います。
爽快感とそれでも残る問題意識。
ファンタジーだからではなく読者が自分の中の身近な問題と重ね合わせて捕らえられるとさらにお得な話だなと思いました。

赤革の手帳
ヴァンピールものらしいお話。
萌える。大好きだ大好きだ大好きだ……じゃなくて、思い切った人を殺しますね!
いや、私も他人のことは言えませんが。登場人物に‘痛み’を感じさせるならどうしてもね。
でも、吸血鬼好きならたいてい好きなタイプの話でしょう。
ラスト続きが気になります! 単行本派の辛いところ。

クリームソーダ・ウォーズ
書き下ろし。カートが可愛い! とにやにやしながら読んでいました。
ピーナツバター・サンドイッチとクリームソーダが欲しくなりました。
いつもながら縞田さん、食べ物の描写うまい。

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